ランクとやりがいちょっと遅くなりましたが、Jリーグの移籍市場も 細貝萌のJ1復帰でほぼ終了といった感。 このメンバーで夏の移籍期間まで戦うことになるでしょう。 神戸にポドルスキはほんとに来るのかな? 我が讃岐を退団した選手も移籍先が決まり、 新天地でひと花咲かせてほしい。 その中で、 石井健太(讃岐→テゲバジャーロ宮崎) 藤田浩平(讃岐→鈴鹿アンリミテッドFC) があった。ちょっとマイナーな選手なので ご存知ない方もいらっしゃるかな。 移籍先はJ5(ホントはないんだけど)リーグである。 JリーグはJ1を頂点とし、 以下J2→J3→JFL→地域リーグ→県など というピラミッド型。 なので通称J5なのである。 彼ら以外にも 岩政大樹(岡山→東京ユナイテッドFC) 地系治(岐阜→テゲバジャーロ宮崎) 森島康仁(磐田→テゲバジャーロ宮崎) といったところが、 『J2(森島に至ってはJ1)→J5』 を選択している。 岩政は去年あと1勝していれば 今頃J1の舞台に立っていただろう。 地も長良川の魔術師と呼ばれるテクニシャン。 森島は通称『デカモリシ』と呼ばれるような 体躯の持ち主。 それはJ1でも十分通用するものである。 ちなみにテゲバジャーロ宮崎。 石崎監督も去年までJ2山形で指揮を取っていた。 唯一Jチームのない県に「どんげかせんといかん!」 の意気込みでやって来た訳だ。 宮崎と岡ちゃんのFC今治、 今年の注目、間違いなく上へ挙がってくるだろう。 と前置きは長くなったが、 これがサッカーの現実である。 当然ながら給料も何十分の一である。 サラリーマンなら何に置き換えられるだろう、 左遷? 出向? いずれにしろイメージはない。 チームに所属するので独立とも違う。 新規事業プロジェクトは自分の中では一番近いような気がする。 岩政のブログの内容を引用すれば・・・ 鹿島を離れ、タイに渡り、岡山を経て、ここに辿り着きました。 「できるだけ自分がそれまでにしてきた事と違う経験を選ぼう」 それこそが挑戦だと考えてきました。 今回もまるっきり新しい日常が始まります。 そこには苦労も当然伴うでしょう。 「こんなはずではなかった」そんな日々が続くかもしれません。 そんなときはやっぱり、 NO PAIN NO GAIN。 きっと大きなものを得られると確信しています。 大きな期待は大きな責任とセットでなければなりません。 私はこの挑戦に責任をもって臨みます。 そして、その先に、自分が進むべき未来が 見えてくるような気がしています。 一人の考えだけではバイアスがかかってしまうが、 めっちゃ前向きなのだ。 失敗しないと得るものも得られない。 サッカーのレベルは違うかもしれないが、 自分がこのチームの未来を作っていこう、 このポジティブさは大事。 我々も見習うべき考え方である。 ともあれ彼らは永遠のサッカー小僧なのだ。 |